顎関節症、顎周りの症状に対する当院での取り組み
- 施術後に、一時的な「もみ返し」のような重だるさや、赤みが出ることがあります。(通常数日で落ち着くことが多いとされています)
- 顎関節の炎症が強い時期には、施術をお控えいただく場合があります。
- 本施術は症状の緩和を目的としたケアであり、感じ方や経過には個人差があります。また、状態に応じて他の治療(マウスピース治療など)と合わせてご提案する場合があります。
顎関節症や食いしばり、顎周りの違和感でお悩みの方へ
当院では顎関節症や食いしばりなど日常的な顎の不快感にお悩みの方に対し口腔周囲および顎の筋肉に配慮したケアとして、「顎顔面審美機能回復療法」を行なっています。
顎周りのトラブルの背景について
顎周囲の不調は、日常生活におけるストレスや無意識の噛み締め、姿勢などの影響により筋肉が緊張しやすい状態が続くことで生じる場合があります。
また、近年では食生活の変化やスマートフォンの長時間使用、マスク着用習慣などにより表情筋の活動が少なくなることも一因と考えられています。
顎の痛みや開けづらさは、頭痛や肩こり、疲労感などにつながることもあるため、早めのケアが大切とされています。
当院のケアの考え方
従来、これらの症状に対してはマウスピース(スプリント)治療や咬合調整などが主に行われてきました。
当院では、それらに加え「筋肉の調整やストレッチ指導」を取り入れたケアも行なっております。
BMJ(英国医学雑誌)等のガイドラインにおいても、以下のように記載されています。
モビライゼーション
(関節や筋肉の動きをサポートする手技)
トリガーポイントへのアプローチ
(筋肉の緊張を和らげる施術)
行動変容の促し
(噛み締め習慣やストレスへの対処法の改善)
施術の内容と特徴
歯科医師または歯科衛生士が顎・頬・こめかみ・首・頭部にかけて丁寧に施術を行い、血流を促しながら筋肉の緊張の緩和を目指します。
さらに筋肉バランスの調整も組み合わせることで、心身のリラクゼーションが期待されます。
本施術は顎関節症へのケアの一環として行い、以下のようなお悩みに関連する部位へ細やかに対応することを目指しています。
顎関節周囲や頭頸部の痛み、違和感
頭痛や肩こりに関連する筋緊張
頭部のこりや疲労感
顔面のむくみや疲労感
自由診療(自費)のご案内
本施術は公的医療保険の対象外となります。
料金(税込)
顎関節+口腔内 |
3,500円(目安時間:15分) |
顎関節+口腔内+頭頸部 |
7,000円(目安時間:30分) |
顎関節+口腔内+頭頸部+表情筋 |
10,000円(目安時間:45分) |
治療期間・回数の目安
症状によりますが、1〜2週間に1回程度のペースで、まずは3〜5回継続を目安としてご案内しております。
その後は状態に応じて月1回程度のメンテナンスをしていくことを目安としております。
*回数や頻度には個人差があります。
また患者様のご希望も考慮しながらご提案いたします。
リスク・副作用
